今日は、予算等審査特別委員会の民生建設公営企業分科会で質疑にたちました。24年、25年の2ヵ年をもって完成する北彩都整備計画。今後の大きな課題は駅周辺の土地の売却。今年秋から公募方式で売却がはじまります。また、都市計画マスタープランの見直しで動物園通りなど、幹線道路の沿道を市街化調整区域のままで、飲食店や店舗として土地利用できる予定です。
(写真:分科会質疑。北彩都整備計画や都市計画マスタープランについて質問しました)