未来を担う子どもたちが「一日議員」となって、旭川のまちづくりについて考える「旭川子ども議会」が開かれました。
市議会の本会議場が会場。小学校5年生から中学校3年生までの18人が、子どもたちの視点で斬新な提案をしながら質問。西川市長や小池教育長が丁寧に答弁していました。子どもたちにとって思い出に残る日になればと思いながら傍聴しました。 (写真:子ども議会が終わってみんなで記念写真)