軽症・無症状の感染者が完治するまで過ごす、宿泊療養施設の増設が急務です。現在、療養施設を使えず自宅待機されている方は市内で70名以上。一日も早い増設に向け、設置者の道と対応を続けています。大型ホテルの借り上げは難しく、中規模ホテルに協力を求める予定。設置者を身近な市町村にすることも考える必要があります。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/連合後援会顧問の松井孝さん宅を訪問)