永隆橋通りから神楽に抜ける新しい橋の工事が、来春の開通をめざし急ピッチです。
この橋は公募により「氷点橋」と命名されました。三浦綾子初作「氷点」の一文を親柱に刻むことや文学碑の設置などについて市の担当者と打合せしました。すでに大部分の工事がすすんでいて、どこまで可能性があるのか、時間との闘いでもあります。 (写真:氷点橋の親柱工事現場に足を運びました)