市内末広のギャラリー「舞・ふれんど」で開催の、糸・布・織なんでも展に足を運びました。11人の方々の作品で、古布や古着を再生、世界にただ一つしかない作品がずらりと並んでいました。「裂き織り」という手法などで、素材感もたっぷり。冬に向かって、手のぬくもりや生活の知恵を感じる作品展でした。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/「舞・ふれんど」での、「糸・布・織なんでも展」)