昨日は福祉施設や農業団体などを廻り、旭川市役所との意見交換も精力的にすすめました。お米の収穫は質・量とも豊作。しかし、コロナ禍の影響等で外食等が落ち込み、在庫米がダブつき状態。今年の価格もさることながら来年の営農が危惧されています。「円借款よりも義援米で途上国の支援を」、そんな素朴な声に、政府もしっかりと応えてほしいと願います。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/東旭川東桜岡の遠藤正雄さんと。木彫り熊は年代物です)