昨日は、高橋享道議会副議長を団長に、7人の議員で、三重県松坂市へ。北海道の名付け親、松浦武四郎を調査しました。幕末から明治にかけ6回、蝦夷地を探査。6回目の41歳の時、旭川から富良野を経由して十勝・日高まで入っています。膨大で詳細な地図や記録を残し、当時の不便な時代を思うと、まさに偉人。凄い男がいたことを知りました。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(松坂市・松浦武四郎記念館)