不要不急の外出は控える、自粛ということを念頭に置きながら、昨日は、行政関係や団体に聞き取りを行いました。観光関連では、学会や会合中止により異常事態。赤字覚悟での値引き競争が起こっています。「自粛要請と補償は一体的に」。いま、市民の一番の声です。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/三宅智彦・旭川市観光スポーツ交流部長)