文化の日の3日、北海道護国神社で茶会が開かれご案内をいただきました。昨年70周年を迎えた男性茶人の集まり、「霜月会」の主催。自分は正座が苦手。それを見抜かれ「足を崩してください」と勧められました。全く堅苦しさがなく、くつろいだ雰囲気で、「和」の時間が、ゆったりと進んでいきました。旭川の、茶の文化の厚みを感じたいっぷくでした。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真:護国神社で開かれた第72回霜月茶会)