昨日は久々にJR北海道の本社を訪ねました。明治13年に札幌〜小樽間の鉄道が開通して139年。石炭を運ぶことから始まり、北海道の歴史の動脈として歩んできた鉄道。新しい時代の鉄道のあり方について、様々な議論が展開されています。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真:大正期の鉄道を伝えているJR北海道本社入り口)