朝、実家近くの工藤義長さんの弔問に伺いました。情のとても厚い方で、幼いときから大好きな人でした。いろいろな思い出があり、目頭が熱くなりました。
議会の合間をぬって旭川駅の2階に足を運びました。明治の半ばから昭和までの旭川の変遷をたどるパネル展が開かれています。1枚1枚を見ながら、当時の人々の楽しみはなんだったのかと思いを巡らせました。10月9日まで開かれています。