昨日は、市内農協連絡会議の代表が市議会を訪れ「ゆめぴりか」の新米おにぎりを届けてくださいました。もちもちしたネバリ感に驚きました。
旭川兵村記念館では、明治26年の稲作の始まりを、いまに伝えています。失敗や挫折の連続を乗り越えたものは、入植者の「心の熱」。それは、ゆめぴりかの「味」に、いまも脈々と引き継がれています。
(写真:旭川兵村記念館に展示されている米俵。左は上田館長)