7月3日からの大雨による旭川市内の農業被害は、約1400ヘクタール、5億7百万円に上ります。田畑の基盤倒壊は約40ヘクタール、1億2千万円です。営農意欲を低下させない、きめ細かな対策が急務です。
(写真:今朝、JA東旭川の畑山義裕組合長、鎌倉輝美専務、鈴木初彦参事と打ち合わせ)