今日の夜は、地域有志の「飲み会」に誘われ、仲間に加えていただきました。色々なお料理を堪能しましたが、なかでも祝いの場の代表格的魚、鯛の塩釜焼きをはじめていただきました。戦国時代から引き継がれている調理法とのことで、塩分は魚の鮮度を保ち、疲れた身体を癒すための古くからの必需品で、武将になったような気分で舌鼓しました。
(写真:鯛の塩釜焼きでの飲み会)