実りの秋を迎え、旭川神社の「抜穂(ぬいぼ)祭」が、神田となった旭川ガスの大沼克己会長宅の田んぼで行われました。早乙女たちがこうべを垂れた黄金色の稲を刈り取る姿に、大雪山を仰ぎながら、収穫に感謝しました。
(写真:雨もやみ執り行われた抜穂祭)