昨日、旭川を舞台に描いた映画「ホコリと幻想」を観ました。追い詰められながらモニュメント製作に没頭していく「松野」の姿に、なぜか、故・砂澤ビッキを思い起こさせました。地場の木材、木工は、旭川の文化や芸術にも繋がっているのかもしれません。
(写真:「ホコリと幻想」のロケ地地図)