このほど旭川盲人福祉協会の加藤健二会長、加藤弘事務局長にお会いしました。旭川市は長く、障害者にやさしい街づくりを追求してきました。たとえぱ、歩道誘導ブロックの整備割合も全国一といわれています。今後さらに、移動手段や社会参加をより健常者に近づけるための方策について、深く考えさせられる時間が過ぎていきました。
(写真:盲導犬も本当にお利口でした)