今日はあいた時間、生まれ育った東旭川の市街地を歩きました。幼少のころは子どもも多く、商店街は活気に満ちていました。様変わりした通称「番外地」ですが、行きつけだった「理容の中村」、親から時計を買ってもらった「たけだ時計店」などに立ち寄り、しばし昔話に花を咲かせる今日のひと時でした。
(写真:愛宕冨士住民会館では「ふれあいサロン」が開かれました。100人の歌人の和歌で遊びました)