午前中は母校・市立旭川小学校と、地域の市立共栄小学校の学芸発表会を観させていただきました。授業の合間を縫って1ヶ月近く練習してきたとのこと。練習の過程と本番を通じて、同級の絆がきっと強まったと確信した、見事な発表でした。
午後は、月曜日から始まる24年度の旭川市決算の審査について勉強することができました。イマイチ、集中力に欠けながら、でしたが。
(写真:左/旭川小5年生の器楽演奏。右/共栄小4年生の劇「ごんぎつね」)