「ひげの殿下」と親しまれた、寛仁さまの本蔡「斂蔡の儀」がテレビに映し出され、手を合わせました。庶民的で気さくなお人柄は、多くの国民に慕われていたと思います。障害者の福祉やスポーツ振興などを通じてのお姿は、優しさ、慈愛という言葉がぴったりでした。その存在は、常に庶民の近くにいつづけた皇族だったと思いました。
(写真:孫の太志くんは小学2年に成長。孫からの携帯メールは、なんとも嬉しいものです。)