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早朝、お世話になっている松井孝さんご夫妻がご自宅の庭で採れた桃をもって来てくれました。桃は山梨か福島が産地で、旭川では生るはずがないと思いこんでいただけにビックリ。食べてみて、すごい甘味にまた、ビックリでした。
当麻町役場に出向き、全世帯に整備した光ケーブル網について勉強しました。これにより当麻町では、農村部でもインターネツトの高速通信が可能となりました。市内農村部の情報格差解消が課題となっています。
(写真:左、松井孝さん宅に生った桃。右、当麻町の親子龍。天に昇る勢いでの発展をあらわしています)
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木村峰行北海道議会議員の道政報告会に足を運びました。
報告会には元道議会議員の舟山広治先生も顔をだされておりました。議員になる前の12年間、党の専従をさせていただいた時の委員長が舟山先生。地方自治はもちろん、お酒の注ぎ方から雑巾の絞り方まで教えていただきました。札幌で一人暮らし。とてもお若い、80歳の舟山先生でした。 (写真:舟山広治先生と)
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写真は市民活動交流センターです。鉄道が旭川まで開通した明治31年の翌年に建てられたもの。いまでは全国で最も古い旧・国鉄工場建物で、市内の好きな建物の一つです。
いまここでは、NPO法人の支援業務も行われています。旭川市内のNPO法人認証団体は現在、83団体。旭川経済や雇用創出の担い手としても、それぞれのNPO法人は成長しはじめています。
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住まいする豊岡東部中央町内会の待望の会館が落成しました。故・藤田峰男様、和子様ご夫妻から寄付を受け全面改築したものです。杉下政秀会長を中心に役員の皆さまのリーダーシップが新しい砦を誕生させました。誠に慶賀に堪えません。
ねむのきまつり、更正ハイムまつりなどにも顔をだしました。「障がい者の心に障がいはない」。とても好きな言葉です。 (写真:左、町内会館落成式典。中央、ねむのきまつり。右、更正ハイムまつり)
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第11回笠木かおる杯親睦パークゴルフ大会が開かれました。おかげ様でお天気にも恵まれ絶好のパーク日和。ナイスショットの風音がパークランド嵐山になびきました。470名の同時スタートは嵐山パーク場はじまって以来の人数だそうです。ご参加くださいました皆様に心から感謝申し上げます。なお、大会の結果は「お知らせ」コーナーに発表させていいただきました。 (写真:今日の「笠木かおる杯」の一こまです)
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29日投票の民主党代表選挙の構図がみえてきました。代表選挙に有権者や地方の声を届ける仕組みになっていないことが残念です。今の、お江戸(永田町)の動きのなかに、政権交代の時の約束がみえない、と思うのは私だけでしょうか。
(写真:孫の二人がびっくりさせようと突然、部屋に現れました。嬉しいひとときでした)
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今日は早朝から、東地区の市民委員会会長さん達と「新しい公共」「地域力」などについて勉強会を開きました。今後のまちづくりのキーワードですが、時間のかかる地道な課題でもあります。また、市民活動交流センターにも足を運び市内のNPO法人の活動状況を調べました。行政としてもしっかりと支援を強めていかなければならないと思った1日でした。 (写真:夕方から行った笠木かおる杯パークゴルフ大会の賞品の整理作業。470名の皆さまが「熱き戦い」に参戦予定です)
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3人の孫。長男・太志(小1)と次男・匡志(保育所)はケンカもよくし、泣き笑いも激しいですが、結局は兄思い、弟思いの仲良い兄弟のようです。最近は、長女・ひなた(7ヶ月)が家族の中心になってきました。ハイハイ、つたえ立ちができるようになり、移動範囲も日に日に広くなっています。孫の成長はとても早く、同じスピードで自分の老化も早くなっているのかもしれません(笑)
(写真:孫の長女・ひなた。泣いているのでいってみると玄関に落ちてました(汗))
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共生園のお誕生会。エール保育園の園児が慰問に訪れました。昔懐かしのわらべ歌の披露に、利用者が目を細めて喜んでくれました。
夜は地場産センターで全日本プロレスの旭川大会。縁あってゲスト・リングアナウンサーを務めさせていただきました。真剣に、その気になっているリング上の自分でした。
(写真:左、わらべ歌を歌うエール保育園の園児たち。右、リングアナを務める自分)
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第2回笠木かおる旅行会。手前味噌ですが本当に楽しい旅行会でした。ご参加くださいました122名の皆さまに感謝、感謝です。出来れば、また来年もと思いますが、幹事の皆さま、よろしくお願いいたします。
(写真:左、大宴会では、物まねスターのヒロ青山さんにも登場いただきました。右、レークヒル・ファーム、とても綺麗なお花畑でした)
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1泊2日の第2回笠木かおる旅行会。122名、バス3台で洞爺湖・湖畔亭に着きました。みんなで、ゆっくり、のんびり、気楽な旅行会です。
「今日は家に帰る心配はいらない」とくつろいでいます。贅沢な湖畔の宿です。 (写真:洞爺湖・中島)
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障がいをお持ちの皆さまの自立と社会参加を願い「おぴった祭り」に参加しました。降り出した雨も、みんなの熱気のせいか、いつの間にかやんでいました。人生も「晴れの日あり、雨の日あり」です。
その後、ご案内いただいた「みやび祭」に遅れて顔をだしました。なつかしい入所者・ご家族の皆さまにお会いでき、とてもいい気持ちになりました。 (写真:おぴった祭りを楽しみました)
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愛宕地区社会福祉協議会主催のふれあいサロンにゲストとしてご案内をいただきました。「踏まネット運動」と銘打ったゲームに参加。足と手がリズムよく動かず笑いを誘ってしまいました。
夕方からは8月27日に行われる「笠木かおる杯パークゴルフ大会」の組み合わせ作業をしていただきました。468名もの皆さまから参加申込みをいただきました。お天気に恵まれ、大会がスムーズに進行するよう祈るばかりです。 (写真:左、踏まネット運動を楽しみました。右、468名の組み合わせ作業風景です)
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今日は西川市長らから当面の課題について話がありました。聖園中、北都中、常盤中の3校統合も最終判断の段階にきています。保護者をはじめとする関係者が納得くださるよう、丁寧な対応が求められています。
写真は郊外の駐車場に現れたキタキツネ。単独行動だったので、たぶん雄。けな気な表情で餌をねだっていましたが、野生動物には干渉しないという、冷徹な自分でした。
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時間が比較的ゆっくりと流れた一日でした。今日、ながく伸びてきた髪を切りました。リラックスして髪をセットできた時は、自然に心が整っていくような気がします。髪と心はつながっているのでしょうか。
写真は、東旭川町共栄の、ひまわりのお花畑です。なぜ東を向いて花を開くのか、太陽から何を受信しているのか、そんな興味をもちながら楽しんでいます。 (写真:太陽色のあいさつを贈る共栄のひまわり)
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8月21日〜22日の第2回笠木かおる旅行会の打ち合わせ会議が行われました。バス3台、洞爺湖にむけ125名の参加申込みがありました。今日はトイレタイムなど行程のチェック、宴会の内容など、幹事の皆さまに念入りな打合せをしていただきました。ゆっくり、のんびりと、楽しい旅行会になる予感がしてきた会議でした。 (写真:5日後に迫った旅行会の、幹事会議の一こまです)
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東旭川地区は毎年、お盆とお祭りが同じ日にやってきます。8月15日は、どこの家庭でも子や孫ちたが集り、昼間から美味しいお料理が出て、1年のうちで一番賑やかな日となります。
今日は、朝から旭川神社本祭の祭事に参列しました。東旭川の風景も人の姿も変化していますが、8時に打ち上げられた花火の音だけは、幼き頃から変わっていませんでした。
(写真:猿田彦の高倉伸淳さんと小山光昭JA東旭川組合長。旭川神社にて)
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明治25年に400戸の屯田兵が東旭川に入植して120年。開村記念碑前で行われた旭川屯田120年慰霊祭に参列しました。
小学生の時、旭川神社周辺は遊びの宝庫でした。この記念碑に野球ボールをぶつけ、跳ね返った珠を受けて遊んだこと、日がくれるまでソフトボールを楽しみ、暗い砂利道を一人、自転車で帰ったことなどを思い出しながら、先人の遺徳を偲びました。 (写真:開村記念碑前で)
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全日通労組旭川支部(鈴木修委員長)の結成60周年記念祝賀会が盛大に開かれ、その足跡を祝いました。全日通労組の皆さんには12年前の初陣以来、今日まで選挙活動の屋台骨としてご支援をいただいています。4月の選挙でも、お一人お一人に本当にお世話になったことを思い出しながら、会社と組織の繁栄を心から祈りました。 (写真:全日通労組60周年記念祝賀会。マルバツゲームも盛り上がりました)
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西川市長のビールパーティーでした。まちづくりまのため、益々の活躍を祈りました。
その後、共生園互助会のビール懇親会でした。皆さんの力の結集で共生園が成り立っていると強く想う、とても美味しいアルコールでした。 (写真:左、西川市長ビールパーティー。右、共生園互助会ビール懇親会)
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恩師・荻野慶博先生を訪ね、母校の旭商会館に顔をだしました。
ちょうど、旭商学生寮の大洽寮(たいこうりよう)年史が出来上がり、編集されたみなさんが集まっていました。大洽寮は昭和3年に、遠方からの生徒のために開設。30年間、旭商の寄宿舎として存在しました。当時の写真をふんだんに使い、見事な年史の完成に心からの拍手をおくりました。
(写真:年史編集委員の旭商大先輩たちと)
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暑い夏。母と墓掃除に出向き、その後、お世話になった方々の墓参りをしました。
合間を縫って、道立旭川美術館を楽しみました。巨匠の作品90点は観る価値重く、目映いばかりでした。「巨匠たちの饗宴」は9月9日まで開かれています。
(写真:美術館前の三木俊治作「行列」。最近特に彫刻に感ずるものあります)
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午前は葬儀、夕刻は通夜。その間、札幌へ出向き、JRの安全輸送などについて勉強してきました。
JR北海道は全国一、過疎地を輸送していて、また積雪、寒冷地のための費用が莫大なこともあり、非常に経営基盤の弱い企業体です。そのため、人員削減や保守点検期間の延長などが行われていて、そのことも今回の相次ぐ事故の要因とも考えられています。現場の生の声を経営陣がどれだけ取り入れるかがやはり重要と思いながらの、JRでの帰り道でした。
(写真:札幌駅前。本郷新「牧歌の像」は何を訴えているのでしょうか)
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JA東旭川農業まつり、愛宕共生地区夏祭り、ふれあい千代田まつり、東旭川盆踊りにご案内をいただきました。どこも最後まで居れず、中途半端な一日でした。しかし、祭りで会う人々は、みな笑顔が綺麗で、だから祭りがとても好きな今日の自分でした。
(写真:左から、農業祭り、隣は私の母です。愛宕夏まつりで、「皆さんの元気が地域の繁栄」とあいさつ。千代田まつりで初めてかき氷つくり。東旭川盆踊りでは「旭山を活かす街づくり市民の会」の先頭で踊りました)
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天候にも恵まれ、利用者・家族・地域の人々と第9回共生園まつりを楽しみました。自分も昨日からのテント張りや後片付けを職員スタッフと一緒に行いましたが、若い職員の行動力には勝てない、と確信した共生園まつりでした。(笑)
夕刻からは旭川夏まつりに顔をだしました。市内中心部はドッと人も出て祭り一色。この元気が旭川の景気回復に繋がればと願いました。 (写真:左、第9回共生園まつり。右、大雪連合みこし出発式)
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家具・木工などと合わせ、旭川は素晴らしい窯元の多いところです。
東旭川米飯。旭山動物園から更に10キロほど奥に入った「おしょろ地区」に登稔窯があります。主の速水登稔さんは20年前、自然と静寂を求めて大阪から家族5人で移住し開窯しました。
草や木、花や天女などを図柄にした見事な作品が所狭しと展示してあります。この日は「山帰来」という植物の図柄皿と「太鼓皿」という珍しい形の赤絵皿を、「粘り強い価格交渉」の末、買い求めました(笑)
(写真:速水登稔さんと山帰来の皿)
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NPO法人日本サハリン同胞交流協会旭川会長の菊池世恵治朗さんと、サハリン残留日本人の一時帰国について旭川市国際交流課と打合せを行いました。終戦時に様々な事情で日本に引き揚げる事の出来なかった方は1千人以上。そのうち7割が女性といわれています。すでに旭川市には5世帯が永住帰国しています。置き去りにされてきた歴史を忘れてはならないと思いながら、真剣に打合せを行いました。
9月3日(土)に40名の残留日本人が旭川市に一時帰国します。
(写真:左、国際交流課との打合せ。右、旭川夏祭りの開会式場となった旭橋周辺)
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原発事故での影響が残る福島県から、園児・児童、保護者ら総勢53名が、受入れ団体の東旭川・光明寺にやってきました。一緒に受入れのお手伝いができたこと、子どもたちに触れて、逆にありがたく感じた一日でした。 今日は、島田畜産さんがバーベキューを振舞いました。明日から、旭山動物園、科学館、学校プールなどを楽しんでもらう予定。いい思い出を抱えて、ふるさと・福島に帰ってほしいと思います。
(写真:光明寺中庭で、福島の子どもたちと)
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このほど、旭正農業構造改善センターに大型厨房機器が納入されました。(写真) 以前から地域の方々から強い要望のあったものです。この機器(約40万円)で、トマトジュースなどが作られる過程で蒸され、殺菌が徹底されます。
市の、こうした備品購入予算は僅かで、今回は指定管理者のあさひかわ農協も骨を折ってくれました。
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