「バカ論」の第2弾、ビートたけしの新書、「コロナとバカ」を読みました。ビートたけしならではの毒舌全開。時代劇でいえば「メッタ斬り」で暴れまくるという感じ。芸人だからこそ言える表現で、爽快感満開の一冊でした。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/ビートたけしの「コロナとバカ」)