母校、旭川商業高校の恩師、荻野慶博先生が、共生園にウドを届けてくれました。早速、施設内でてんぷらと酢味噌和えを作っていただき、お裾分け。山裾の香り漂う格別の味でした。旭商高校は来年、開校100周年。荻野先生はその事務局を担うなど、超多忙で常に前向きな人。わが人生の師でもあります。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/高校恩師、荻野慶博先生と)