昨日、下公有地開拓顕彰会(滝川暉男会長)の慰霊祭が斉行されました。霧雨降るなか、芦原旭川神社宮司が祝詞奏上。134年前からの先人の労苦を偲び玉ぐしを捧げました。自分の心の中では、「コロナを吹き飛ばせ」と、合わせて祈願する慰霊祭でした。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/下公有地開拓碑前で)