国鉄での青年時代から40年にわたりお世話になった札幌の伊藤勝美さんがお亡くなりになりました。車を運転中に心筋梗塞をおこし、交通事故後、救急車の中で息をひきとったとのこと。「冗談で、死んだふりをしているのではないか」。そう思いたくなるような、真の友の死。今日は弔辞を述べ、旭川に戻ります。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/真の友、伊藤勝美さんの通夜)