道は昨日、スナックなど105業態に休業要請を行うとともに、要請に協力した法人に30万円、個人に20万円等の支援金の支給を明らかにしました。旭川市も、上積みや対象拡大についての検討を急いでいます。乾いた雑巾を絞りに絞って財源を生み出し、市内の飲食や小売、観光関連、資材納入などの窮地を救う、待ったなしの喫緊課題です。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/接触の削減。笠木道政事務所で執務)