寿都町と神恵内村が今日にも、高レベル核廃棄物最終処分場選定の文献調査に応募する動きです。核のゴミが消滅するまで10万年が必要とのこと。気の遠くなる期間に、「人類」の厄介さを感じます。秋の空を拝み、慎重な再考を願っています。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/空高く、暑さが遠のきました)