苫小牧の朝です。昨日は、白老町のアイヌ民族共生象徴空間、ウボボイを視察。国立アイヌ民族博物館を中心に、広く大きな園内を時間をかけて見てまわりました。素晴らしさを感じるとともに、近代的で立派な施設に、逆にちょっと違和感も。どうぞ皆さま、是非とも足をお運びください。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/一期生の仲間たちと)
昨日も終日、地域を歩きました。市内には色々な「名物」が散らばっています。東旭川の「きくち食堂」。開業32年。ここの名物は、「豚丼ラーメンセット」。大きいお肉に秘伝のたれ、最後まで飲み干したくなるような、独特のスープ。ぜひ、ご堪能ください。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/きくち食堂さんで)
昨日の午前は、道北バス高退協(千葉正人会長)のパークゴルフ大会に参加。なんと、ホールインワンを出し、喜びました。午後からは、蒸し暑い中、訪問活動を続行。最近、からっとした北海道らしい暑さが少ないことに気が付きます。水分補給に気を付け、今日もがんばります。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/高田克二さん宅の納屋で)
昨日、旭川ユネスコ協会が台場小学校の「小鳥の村」にナナカマドを植樹しました。台場小学校開校100年を記念してのもの。「小鳥も子供も住みよい台場」、そんな思いで、子供たちと一緒に記念植樹に参加しました。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/台場小学校開校100年記念植樹会)
昨日は、共生パークゴルフ愛好会(南和弘会長)の例会に参加。青空、緑、新鮮な空気を吸いながら、ボールを打ちました。都会では感染の拡大が続くなか、旭川の良さを実感。時間の楽しみ方が豊富な、故郷、旭川です。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/共生PG愛好会、南会長らと)
昨日は、伊藤勝美さんに、「しばし」のお別れをし、旭川に戻りました。夜はプライベートで久しぶりのサンロク。いくらお酒にたたかれても、勝美さんのことが脳裏から離れませんでした。心はなみだ酒、のサンロクでした。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/松田ひろし市議、八木隆志イベントサービス代表と)
国鉄での青年時代から40年にわたりお世話になった札幌の伊藤勝美さんがお亡くなりになりました。車を運転中に心筋梗塞をおこし、交通事故後、救急車の中で息をひきとったとのこと。「冗談で、死んだふりをしているのではないか」。そう思いたくなるような、真の友の死。今日は弔辞を述べ、旭川に戻ります。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/真の友、伊藤勝美さんの通夜)
昨日も地域を歩きました。今年は野菜農家さんの顔が一段とほころんでいます。豊かな土壌と、山々に囲まれ恵まれた寒暖差。丹精込めて作られたネギや春菊、チンゲン菜、ピーマンなどが、例年になく高値で取引されています。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/軟白ネギ農家、鎌田弘信さんと)
昨日は終日、霧雨が降る旭川市内で活動。上川総合振興局担当者からのレクチャーや団体からの陳情対応なども行いました。昼食と夕食を利用して後援会役員と打ち合わせ。どちらのお店も満席で、少しづつ人出と景気が戻りつつある旭川です。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/「かおる通信」90号)
昨日は、地域福祉関係について、道の保健福祉部と打ち合わせ。旭川に戻り、地域活動をすすめました。夕方からの雨は、畑作農家にとっては恵みの雨。適度な雨も必要です。青年時代から今まで、心の支えをいただき、お世話になってきた札幌の方が交通事故で急逝したとの知らせ。しばし、呆然としました。諸行無常の時が流れています。
(写真/花のきれいな、浅野佳代子さん宅で)
昨日は札幌で活動。地元の地域課題の取り組みなどをすすめました。夜は、党道連幹部や道庁関係者と小宴。走るような時間の早さで、楽しい「3時間1本勝負」でした。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/道庁担当者との打ち合わせ)
昨日の午前は、所属する永山パークゴルフ愛好会(渡邊佳則会長)の例会に、今年初めて参加。濃い緑、鳥の囀り、川の流れ音、心地よい風を感じながら、パークを楽しみました。「パークゴルフで健康なまちづくり」は自分のライフワークの一つです。午後は住まいする町内会に「かおる通信」を手配り。暑さを吹き飛ばしながらの町内会廻りでした。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/永山PG愛好会の例会)
旭川市は30度を超える真夏日。汗を掻きながら1条買物公園に立ちました。基幹産業の農業振興、公共交通の維持、そしてコロナ感染防止と生活・経済の立て直し。限られた時間での訴え方の難しさを感じます。前後して「かおる通信」の配布を継続。夏野菜のおみやげをたくさん頂きました。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/1条買物公園。佐々木隆博衆議、宮崎アカネ市議と )
昨日の午前は、旭川市役所廻り。地域や団体からの要望事項を担当部署に伝えました。時の流れの中で制度疲労を起こしている仕組みや規制もあります。市民に向き合い前向きな姿勢の市役所でした。午後は、かおる通信夏季号の配布を継続。背中の汗ばみを感じながらの訪問活動でした。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/赤岡昌弘旭川市副市長と懇談)
暑い日が続いています。風鈴の音を楽しむ時間が恋しいと思いながらの一日。昨日から「かおる通信夏季号」の配布を始めました。お蔭様で、いつの間にか90号。ご笑読賜れば幸いです。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/岡崎信幸さん宅)
昨日は終日、個人宅訪問を行いました。稲が伸び、草木が彩り、夏色が濃い地元地域。留守宅も少なく、久しぶりにお会いする皆さんと話が弾みました。元気が何よりです。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/同級生の稲葉法晴さん。300本の庭木剪定はお見事でした)
昨日は以前から作成していた政治活動用ポスターを貼りました。久しぶりの屋外での作業でいい汗。自分はデスクワークより体を動かす仕事のほうがあっているようです。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/山川博千連合後援会長宅前で。ご夫妻と)
幼少期のころ、学校から帰り、そのまま畑に行って食べたトマトの美味しさを思い出します。「トマトが赤くなると医者が青くなる」。今が旬の夏野菜。たくさん食べて、暑い夏を元気に乗り越えましょう。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/東旭川旭正のカミーライフさんのハウス)
写真の町、東川町。同町のモンベル大雪ひがしかわ店2Fで旭正写真愛好会(中江順一会長)の写真展が開かれています。時代の変遷のなかで、変わらぬ自然や動物、太陽の光。レンズを通して伝わる、日本人の心と文化、風俗の空間でした。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/旭正写真愛好会の皆さんと)
昨日の午後、道や旭川市が主催する飲酒運転根絶大会に参加しました。議会活動以外では久しぶりの公務。この日の会場は、徹底したソーシャルディスタンス。当分は、社会的距離に配慮が必要ですが、様々な行事が再開しはじめることを思うと、顔がほころびます。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/飲酒運転根絶大会)
昨日は終日、旭川市内で活動。個人宅訪問もできました。有権者の直接の声は、議員活動にとって宝の山。道や市が進めた新型コロナウィルス対策でも、足りなかったことが様々、浮かび上がってきました。行政に伝えながらの個人宅訪問でした。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/神楽岡市民委員会会長、山本継忠さん宅で)
昨日は所用で札幌でした。途中、砂川ハイウェイオアシス館に立ち寄り。コロナウィルスで大打撃を受けていますが「負けない」「乗り越えよう」、そんな店員さんの笑顔。限定、地場産、オリジナルの商品がズラリと並ぶ「砂川そらいち」でした。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/空知産の商品)
昨日は、「かおる通信NO90号」の作成に努めました。夜は知人の通夜に参列。焼香のみで席につかず引きとる形式でした。コロナウィルスは別れの形にまで介入しています。時間が空き、お世話になっているお宅に寄り、挨拶。庭先の美しさに見とれ、お家の中の整理整頓が目に浮かびました。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/立ち寄った樫野勲男さん宅の庭先)
一昨日、東旭川地区道営基盤整備事業連絡協議会(矢部茂弘会長)が道に対し、パワーアップ事業の継続などを要望しました。パワーアップ事業は、水田などの圃場整備事業の農家負担を軽減するもの。水田農家で生まれ、農協や改良区に育てられた自分として、思い入れの強い課題。微力を尽くして参ります。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/対応する小田原輝和農政部長ら農政幹部職の皆さん)
昨日、市内の農業団体の皆さんが来庁。新しくなった道議会をご案内しました。あさひかわ農協、東旭川農協の島山・畑山両組合長、外山東和土地改良区理事長、矢部基盤整備協議会会長ら。東旭川の農家次男坊として生まれ、農協や改良区に育てられた自分にとって、貴重で有意義な時間をいただきました。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/道議会議事堂ロビーで。農業団体代表の皆さんらと)
昨日は日程が入らず、久しぶりの休暇をとりました。ここ数日、道内はコロナウイルスも落ち着き平穏。東京の感染拡大や熊本の豪雨が心配です。鈴木知事は先の道議会で、法的根拠のない緊急事態宣言や唐突な道内一斉休校、休業要請の影響などを検証するため外部組織を設置する方針を明らかにしています。落ち着いている今、厳しい検証から問題を洗い出し、地方経済の立て直しに向かう時です。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/一昨日の土曜街宣。1条買物公園)
昨日は、党第6区総支部と旭川ブロックの合同常任委員会や土曜街宣などの党活動に参加しました。コロナウィルス対策で感じることは、国政も道政も「中央集権」的なこと。改めて「地方分権」の政治が求められると思う昨今です。国民が政権選択できる、対峙した政党が必要です。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/立憲民主党第6区総支部常任幹事会)
6月16日から始まった第2回定例会は昨日、閉会しました。新型コロナウィルス対策の検証と今後の取り組みが中心。道の対応をめぐり「荒れた議会」でもありました。今回可決した、過去最大規模の3677億円の追加補正とあわせ、道のコロナ対策関連予算の累計は約5088億円。道民生活と地方経済の立て直しが始まります。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/議員退席後の新議事堂)
空転していた道議会は動き出し、昨日は午後8時30分過ぎまで各会派代表による知事総括質疑が行われました。焦点は今後のコロナウィルス対策。鈴木知事は、自身の発した要請やメッセージなど一連のコロナウィルス対応について、外部組織で秋口まで検証結果を出すと答弁。感染防止と生活・経済の両立のため、正すべきは正し、見直すべきは見直す姿勢をみせました。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/昨日の会派・意見交換懇親会で)