「特に、農村に子どもを増やしたい」、自分の強い目標です。昨日、札幌から移住しトマト農家として生計をたてるご家族とお会いしました。お父さん、お母さん、小学生の子ども、お母さんの友達、4人でハウス作業に汗を流す。家の横には新調した鯉のぼりが泳いでいました。農村の青空にひるがえる鯉がもう少し増えればと願う、子どもの日です。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真:清々しく泳ぐ農村の鯉のぼり)