文化の日の昨日、徳厳寺の柏川法潤ご住職が、旭川市文化奨励賞を受賞なされました。旭川市の陶芸分野の中心人物としてご活躍されていることが評価されたものです。子どもの頃、近くで掘れた粘土で作った茶碗をストーブで焼いて失敗したことが焼き物作りのはじまりとのこと。自分らしく独特の作陶で数々の賞を受賞。奥深い道のさらなる探求を願い、心から祝福させていただきました。
さあ、今日も、まっすぐ前進します。
(写真:柏川法潤ご住職ご家族の皆さんと)