今日の午後は、「あさひかわジオパークの会」のご案内で、神居古潭峡谷などを観察しました。1億年前のものといわれる岩石や地形の説明をうけ、現地にまつわるアイヌ伝説を聞きました。大雪山からの清流が旭川を通り石狩川に流れ行く。その一帯を大地の公園に(ジオパーク構想)との活動が広がり始めています。
(写真:旧神居古潭駅舎前での現地観察)