旭山を活かす街づくり市民の会(二川チエ子会長)が取り組む「1円玉募金」の益金、10万円が二川会長から西川将人旭川市長に手渡されました。今年で6回目。二川会長は「動物の購入や動物園の施設整備に役立ててほしい」の延べ、西川市長は「大切に使わせていただきます」と応えていました。10万円のうち、相当額は二川会長の浄財が充てられていると思うと、「偉い人だなあ」と、いつもこうべが下がります。
(写真:旭山を活かす街づくり市民の会の役員の皆さんたちと)