優佳良織のテーブルクロスを買い求めるため、工芸館に足を運びました。木内和博館長もおいでになり、おじゃましていた約１時間がアッという間に過ぎていきました。自分が「どん底時代」に元気をいただいた木内館長の人柄は、今も、全く変わっていませんでした。
（写真：「アナと雪の女王」に登場する雪の城とソックリとの評判もあり、駐車場は満車でした）

地域高規格道路の旭川東神楽道路（通称・外環状線）の整備計画について旭川市担当者と打合せを行いました。沿道の工業団地や旭山動物園と旭川北インターチェンジ、旭川空港を結び、物流の効率化と観光振興をめざす道路です。延長約１０キロを平成３２年度までに整備する予定です。旭川市の長年の整備課題だっただけに事業決定を喜ぶ反面、沿線住民の生活環境の変化を考えながら、複雑な気持ちでの市担当者との打合せでした。
（写真：地域高規格道路・旭川東神楽道路の計画図）

今日の夜は「西川将人ビールパーティ」でした。会場には1000名前後の市民が足を運ばれ、さながら「市長選挙決起大会」の様相でした。しかし、西川市長の挨拶では次期市長選挙立起については触れられませんでした。市民応援を受け止め、決意を固めてほしいと思いながら、挨拶に耳を傾けました。
（写真：主催者挨拶をする杉山正幸連合後援会会長）

今日の夜は、徳厳寺（柏川法潤住職）の青壮年会、「群生会ビールパーティ」でした。開拓当時に本堂建築された格式高いお寺です。５０数年前、祖母に手を引かれお寺参りをした「かすかな記憶」を思い出しながら、荘厳な創りの本堂前庭で「焼肉とビール」を楽しみました。
（写真：千代田「いきいきふれあいサロン」に顔をだしました。約８割が女性の参加でした）

今日は終日、雨の一日でした。旭川市長カップパークゴルフ大会は途中、雨のため中止。上川更生ハイムまつりは雨天のなか、最後まで行っていました。残念な雨でしたが「農家にとってはメグミの雨」と思い、慰める自分でした。
（写真：夜は北海道療育園労組のビールパーティー。池田敏治委員長と）

最近の天気予報は、当たる確立が急成長しているように思います。今日も小雨、弱雨、雨の時間帯を見事に射止めていました。明日は朝から、旭川市長カップパークゴルフ大会です。予報は雨。雨とうまく付き合う一日にしたいと思います。
（写真：共生園の廊下には利用者様の願いを込めた短冊が飾られています。やはり、「健康」と「元気」が一番です）

仕事の合間を縫って、地域の企業や商店を歩きました。暑さのせいもあり、座った椅子から立ち上がるのがスローな一日で、訪問予定の半分も進みませんでした。出していただいたお茶がとても美味しく感じた一日でした。
（写真：急遽、孫・ひなたちゃんを保育園に迎えに行くことになりました。なんとか役目をはたしました）

旭川地区サッカー協会（太田英司会長）の納涼ビールパーティーに出席しました。春にオープンした東光スポーツ公園・球技場の利用者数は３ヶ月間で３万人。いま、ナイター設備を整備することで取り組んでいます。それが実現すれば社会人等の利用者が増えること間違いなく、是非とも形にしたいと思いながら、ビールで喉を潤わせました。
（写真：サッカー協会のビールパーティー。隣席は市議同期の安住太伸さん。残念ながらピントがあっていませんでした（笑））

今日の午前中は天候も悪く事務室で作業をしました。午後は天気も回復し町内会を歩きました。なんとなく「晴耕雨読」といった感じの一日でした。市街地でも結構、畑があるもので、トマト、キュウリ、なすびなどが真っ盛りです。お花も色とりどりに咲き誇り、気持ちを楽しませてくれています。
(写真：町内の本田克彦さん宅。花々のオーケストラ。エンゼルス・トランペットが一際、楽章をリードしていました）

道新夕刊に釧路市選出の道議が、道議会の海外調査団の一員として搭乗していた機内で乗客や乗務員とトラブルになったとして、辞職願を提出したと報道されています。是非このことをきっかけに、いまどきも続いている道議会の海外視察は即刻中止へと向かうことを望む自分です。遅れている道議会の改革。それを押しすすめる道民の声が必要と思いながら、道議辞職の記事を読みました。
（写真：今日の夜は旭川市パークゴルフ協会の役員会でした。シーズン後半戦の取り組みを協議しました）

今日は、所属する永山パークゴルフ愛好会（渡邊佳則会長）の月例会で、今シーズン、はじめて参加しました。午後1時からは、同会のサマー交流会でした。夕方からは下駄をはいて、「かおる通信」をご近所に配布しました。地味な活動が、やはり自分には似合っています。
（写真；丸山パークゴルフ場で。天候も景色も、深呼吸をさせてくれました）

今日の道新一面トップは米軍の新型輸送機オスプレイ２機が丘珠空港に到着したとの記事でした。北海道航空協会などが主催するイベントで一般公開するためi岩国基地から来たそうです。何回も事故を起こし死者をだしているオスプレイを興味本位でよんだのかと思い、朝から腹立たしくなってしまった自分でした。
（写真：今日の昼食は、東旭川上兵村のスサンタキッチンでした。その日手に入った素材に応じスパイスを組み合わせて作るスリランカカレー。今日はチキンと豆を組み合わせたカレーをいただきました）

今日の午後は、お世話になっている成川毅弁護士事務所でのバーベキューでした。（写真）　　約１ヶ月前から楽しみにしていたもので、その後、日程に入ったものは心苦しいですが欠席させていただきました。それにしても肉、野菜、魚介類、漬物、飲み物、すべてが美味しく、アッという間に５時間以上が過ぎていきました。

今日の夜は、共生園互助会（田中圭吾会長）のサマー交流会でした。花神楽の料理も美味しく、愉快な仲間と「楽しい」時間が過ぎていきました。英気が養われた今宵でした。
（写真：共生園の愉快な仲間たちと）

今日の体感温度は３０度をはるかに越えていました。「暑いですね」と、何回も挨拶する一日でした。短い北海道の夏。「夏は暑い方がいい」と、自分に言い聞かせながら、地域を歩きました。
（写真：千代田地区の村下千万億さん宅。「砂漠のバラ」が見事な花を咲かせていました）

スタルヒン球場で、日ハム対西武戦を楽しみました。大谷翔平選手の好投もあり、結果は３対１で日ハムの勝利。鳴り物をたたいて応援しました。一方、旭川工業高校出身の西武・武隈祥太投手も登場。隠れファンとして全力応援しました。地元の土を踏んだ武隈投手もナイターの灯りに、光り輝いていました。
（写真：日ハムＢＢくんがやってきました。松井孝さんと）

第１４回笠木かおる杯親睦パークゴルフ大会が８月２３日、パークランド嵐山で開催されます。今日は、その案内状の発送に追われました。昨年も４１７名の皆様がエントリー。しかし、途中からの雨雷で中止となり、お天気になることを祈りながら事務作業をする自分でした。
（写真：夜は「ブレス会」でした。芸人・更科純さんが、「核の恐ろしさ」を講談しました）

連合後援会（山川博千会長）の幹事会で「議員活動１５年表彰」のお祝いをしていただきました。この１５年間、恵まれた後援会で議員活動できたことに感謝して、祝い酒をいただく今宵でした。
（写真：連合後援会幹事会の皆さんと記念写真におさまりました）

今日は、自宅での事務整理に没頭しました。大相撲名古屋場所がはじまりました。旭川出身の旭大星が関取に昇進しての初取り組み。見事、初白星をあげました。旭大星応援に熱が入る本場所です。
（写真；夜、同僚・高見一典市議がおみやげをもって遊びに来ました。孫・ひなたちゃんと）

ＨＢＣ主催の「旭川文化塾」を受講しています。今日の講師はジャーナリストの鳥越俊太郎さん、７４歳。４回のがん手術と闘い、今もなお、様々なメディアで「ニュースの職人」として活躍中です。たどり着いた生き方は「人に優しく、覚悟を持って」とのことでした。なかなか其処まで行き着かない自分です。
（写真：夜はエール保育園の「はばたきっこ祭り」でした。孫のひなたちゃんと。帽子が似合わない（笑））

三浦綾子記念文学館の「地ビールを飲みながら〇〇するつどい」が開かれました。「氷点」誕生から50年。読まれ続けて810万部のベストセラー。今もなお、優しさ、強さ、希望を届けています。氷点の聖地、見本林は、清閑で、とても心落ち着く気持ちにしてくれました。
(写真:見本林の自然を楽しみました)

今日は終日、「かおる通信」づくりに精を出しました。春夏秋冬をサイクルに年４回発行している「かおる通信」。今夏季号は、早いものでＮＯ６７となりました。配布のお手伝いをしてくれるボランティアさんあっての継続発行です。
（写真：世界全国の街頭で創作舞踊を続けているギリヤーク尼ケ崎さん、８３歳。集まった市民から声援や投げ銭が飛び交っていました。７月５日、３条１５丁目で撮影）

ワールドカップサッカーのため多少、寝不足が続いている自分です。準決勝、ドイツ対ブラジル戦は、接戦かと言われていましたが、結果は７対１でドイツが圧勝。一瞬の間に５点も取られるとは想像していませんでした。サッカーの世界もちょっとしたことで流れが変わる。「油断大敵」とはよく言われたものであります。
（写真：母校・旭商高校の生徒実習販売会で。７月５日撮影）

今日の夜は、全調理師会豊岡部会（高口修会長）の「飲むべ〜納涼ビールパーティー」でした。それぞれの個性ある味で、お店の商売繁盛を願いながら、楽しい時間が過ぎていきました。
（写真：全調理士会豊岡部会の役員さんたちと）

中国人強制連行事件殉難烈士慰霊祭が、東川町の慰霊碑前で行われました。今から７０年前、中国から東川町遊水地建設に連行された３３８名のうち、殉職した方はなんと８８名。その遊水地は今もなお、東川町、旭川市の美田を潤しています。１０歳代、２０歳代の若い８８名の名簿に、心痛む自分でした。
（写真：外山弘美・東和土地改良区理事長と）

今日は、千代田市民委員会（筒井裕隆会長）の役員研修会が森の湯花神楽で開かれました。研修会では旭川大学コミニュティ学科の白戸一秀教授が、地域社会の基礎となる町内会や市民委員会の活性化について講演しました。その後、入浴。そして食事を取りながら２時間３０分間の懇親会。一日、ゆっくりのんびりと「花神楽」で有意義な時が過ぎていきました。
（写真：懇親会で「麦畑」を熱演？）

待ちに待った「旭山・三浦庭園」が今日、リニューアルオープンしました。昭和４０年、故・三浦猛さんが手塩にかけて造成。平成２４年に旭川市が取得して再整備したものです。自分のライフワークの一つとして取り組んできただけに、今日までの道のりの場面、場面を回想しながら、咲き誇るスイレンを楽しむ自分でした。
（写真：三浦禮子さん、お子さんの花田さん、渡辺さんらと）

豊岡３条３丁目に建設される東部まちづくりセンターの工事がはじまりました。豊岡消防署と地域づくり支援機能、住民票などの窓口サービス、高齢者の地域包括支援センターの、４つの機能が入る複合型施設です。建物の熱源には夏は冷たく、冬は暖かい「地中熱冷暖房」が採用されます。「人と自然にやさしい施設」は、来年４月オープンします。
（写真：工事がはじまった東部まちづくりセンター）

今日の夜は、友人たちによる「議員活動１５年・小宴｣を開いていただきました。１週間位、夏風邪が抜けないのですが、今日のお酒も美味しく、３次会まで行きました。１次会までか、２次会途中で帰宅することの多い自分ですが、何年かぶりに３次会まで足を運びました。珍しい自分です。
（写真：地元町内会の皆さんと、ポン牛別川の埋立と４条線の拡幅を要望しました。）

旭川市議会・第２回定例会は、提出された全議案が可決され、今日閉会しました。一般質問や議案審査で出された各議員の発言、理事者の答弁がしっかりと今後の市政運営に繁栄されるものと思います。夜は会派の反省・懇親会でした。二次会途中までお付き合いし、早々に自宅に「直帰」させていただきました。 （写真：「トマトが赤くなると医者が青くなる」。カミーライフさんでのトマト狩り。７月１日撮影）

今日の市議会は「事務整理日」で、一日休会となりました。この一日を利用して、積み残しのことに奔走する自分でした。夜はスーパーで安価な焼肉を調達し、自宅玄関前で焼肉バーベキュー。その後、花火。「孫に甘すぎる」と長女に指摘されながら、楽しい時間が過ぎていきました。
（写真：家庭用打上げ花火を仰ぐ、孫たち）