豊田市から名鉄と新幹線を乗り継ぎ、商人の町、近江八幡市に移動しました。車窓から見える民家は、どこもかわら屋根で、日本の風情を感じました。都市と農村も調和していて、大規模となっていない田んぼ風景(写真)が、なんとも心を和らげてくれました。