今日は愛知県刈谷市を視察しました。刈谷市は徳川家康の母が幼少期に生活していたところ。歴史とロマンを感じる街でした。人口は今も増え続けている街で、最先端技術を駆使した自動車関連産業が産業基盤を強くしていました。2年前に新築された市庁舎を隅々まで見せていただいた、充実した視察でした。 (写真:左/沖野刈谷市議会議長と。右/鉛ダンハーと呼ばれる建物の揺れを抑える免震装置。)