旭川ねむのき会の高野美代子理事長とお会いいたしました。平成19年に行方不明となった福祉の母、河部ツヤさんと二人三脚で障害者福祉を切り開いてこられた方です。国や地方の福祉制度がしっかりしていない時から、恵まれない子ども達を支援し続け、旭川市内では最も長い足跡を持つ「福祉家」です。言葉のハシハシから「本物」を感じさせる、お話を聞かせていただきました。(写真)