難病連旭川支部の設立40周年・クリスマスパーティでした。「難病」という定義も弱く、国の支援制度も遅れてきましたが、ようやく「難病認定」の制度も前に進みつつあります。患者・ご家族の皆様には辛いことも多くあると思いますが、前向きに、少しでも楽しい日々を送られますように祈りながら、あいさつをさせていただきました。
(写真:旭川大学の皆さんがサンタさん姿でボランティアをされていました)