2012年 09月過去の投稿

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母校・市立旭川小学校など、4小学校の学芸発表会をみせて頂きました。
創作劇は、児童一人ひとりの出番を意識して、脚本の苦労を感じました。音楽は、器楽、合唱とも、どこも力強く、元気をいただきました。この子達の未来に輝きを見つけた学芸発表会でした。
(写真:愛宕東小。2年生の心を一つにした発表の光景。)
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東旭川日の出地区から東桜岡地区に登れば、そこには保育所や小中学校があり、なんとものどかな集落が広がります。その間の、急カープ、急勾配の道路を、東桜岡の皆さんと「100年の大計」と位置づけ、改修工事の実現に尽くしてきました。現在、工事も順調にすすみ、ここの道路を「桜並木道路」にと、がんばっています。
(写真:今日、東桜岡−日の出道路の改修工事現場を視察しました。)
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今日も終日、決算審査特別委員会が開かれ、それぞれの議員が質疑を展開しました。途中の30分の休み時間、常盤公園を一周しました。運動不足を痛感する今日この頃です。
日本女子オープンゴルフ。応援する木戸愛プロが2位につけています。決勝トーナメントも、冷静に、自分の世界で頑張ってほしいと願っています。
(写真:今日の常盤公園。カモがのんびりと戯れていました。)
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旭川市議会は終日、平成23年度の決算審査が行われました。決算審査は2つの分科会で行われていますが、両分科会とも順調に進んでいます。
夜は、母校・旭商クラブの例会でした。同期の新弘拓建の柳原真社長が旭川の不動産事情について講演しました。将来の旭川人口の減少が、投資意欲の大きな阻害になっていると感じた例会でした。
(写真:決算審査分科会が始まろうとしている風景。)
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市議会は今日も、決算審査特別委員会分科会が続行されました。「随分、『紳士的』になったなぁ」と思う、各議員の質疑風景でした。
自民党総裁選では安部晋三候補が勝ちました。潰瘍性大腸炎という難病を乗り越えての闘いぶりは、同じ病気で闘う人々に勇気を与えたと思います。野田首相と実りある論戦を展開してほしいと思いました。
(写真:今日の昼食は市役所地下食堂の盛りそば。350円です。)
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朝夕、めっきり涼しく、秋音が猛スピードでやってきた感じ。ストーブの温かさもほしくなるほどです。
市議会は、決算審査特別委員会分科会質疑が終日行われました。「前向きさ」を意識して今日一日、各議員と理事者による質疑・答弁のやり取りに聞き入っていました。
 (写真:3人目の孫、ひなたちゃんが癒してくれました。)
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今日の市議会は、議案に対する大綱的な質疑が行われ、その後、決算審査特別委員会が設置されました。10月3日まで、23年度決算に対する集中審議が続きます。私は同委員会の委員長に選任され、「市民のため、実りある決算審査にしてほしい」と、就任のあいさつをさせていただきました。
(写真:決算審査特別委員会。私の右、安田佳正副委員長。)
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桜岡のへき地保育園・小中学校の学校祭から始まり、夜は知人の通夜でした。その間、町内の敬老会や「シンボルとしての旭山・講演会」に顔をだしました。保育園児のお遊戯、町内子どもたちの元気な声、人生先輩・90歳のカラオケ、そして逝く人。秋空に諸行無常の風が吹く、今日の一日でした。  (写真:左/桜岡の学芸会。中央/畠山共生町内会長と長寿を祝いました。右/東部中央町内会の高齢者と子どもたちの交流会。) 
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今日は一切の公務が入りませんでした。
午後、久しぶりに映画を観ました。名優・高倉健主演の「あなたへ」。たぶん、「最小のセリフ」の映画と思いますが、伝わるものがいっぱいあり、余韻の残る素晴らしい映画でした。寡黙な高倉健。演技ではなく、実際の高倉健、そのものがスクリーンから流れていました。
(写真:「あなたへ」のポスターです。)
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今日も本会議は一般質問が続行しました。来週月曜日からは23年度の決算審査の質疑がはじまります。活発な審議で、明日からの旭川市政にとって実りある審議になることを願っています。
(写真:昼休みにぶらっと買物公園を散策しました。噴水の平和の手が輝いていました。)
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市議会は一般質問の2日目。5人の議員が質問にたちました。それぞれの問題意識を聞きながら、旭川市の課題が積みあがりました。
夜は久しぶりに、サンロクにでました。美味しいお料理とお酒が、札幌からの「客人」を喜ばせてくれました。 (写真:二次会のBAR,REIで、美味しいカクテルをいただきました。)
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旭川市議会は今日から一般質問がはじまりました。私も、北彩都事業と駅周辺開発事業について−多発する熊の出没に対する対策−道立高等養護学校の旭川市整備についてーの3点で質問にたちました。とりわけ、旭川駅に直結するイオンの大型複合商業施設建設計画に対し、西川市長の考え方をただしました。このことにより既存店の死活問題に発展するならば元も子もないとの想いです。
(写真:今日の本会議場。一般質問にたちました。)
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この時期、異常ともいえる32度の炎天下の中、笠木かおる後援会幹部のパークゴルフ大会が開かれました。あいにく、理事者との打ち合わせが続き、プレーはできなかったものの、懇親会に顔をださせていただきました。皆さんと食べるジンギスカンの味は格別でした。
夕方は佐々木隆博衆議院議員の「ふるさとの集い」が開かれました。現職の農林副大臣とあって、党派を超えて多くの管内の公職者が集っていました。
(写真:佐々木隆博ふるさとの集いに駆けつけた松本剛明・前外務大臣)
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この3日間は、地域の敬老会などが続きました。今日は、東旭川中央地区、東豊中央地区など3つの敬老会にご案内をいただきました。敬老会は一日で終わりますが、私たち議員の仕事は、「365日、毎日が敬老の日」です。「安心の老後」づくりに精進していきます。
(写真:左/小さい時からお世話になっている山口源治さん。99歳です。右/東豊中央地区敬老会)
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次女・香菜から「いま、成田空港についたよ」との電話がありました。ジャマイカから1年半ぶりの帰国です。夫のゴーチくんは初来日。ほのぼのとした気分になれた、今日の次女からの電話でした。
(写真:愛宕地区敬老会。色々な日程が重なりましたが、敬老会を優先しました)
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お天気が心配されましたが、何とかもちこたえ、北の恵み・食べマルシェが開幕しました。買物公園既存店の方々から駅直結のイオンモール計画に対する厳しい声をいただきました。「震度7の直下型の大地震、その後15メートルの大津波が買物公園を飲み込む」との、イオン建設計画に対する表現に、深く考えさせられながらコーヒーをいただきました。
(写真:左/共生園の敬老会。右/旭山を活かす街づくり市民の会の7周年祝賀会。)
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旭川市議会は本会議が開かれ、約15億7千万円の一般会計補正予算などが可決しました。日々の暮らしに直結する予算を執行し、そのことにより景気を良くしようとの思いがにじみ出ている補正内容でした。
郊外は気持ちのよい秋晴れ。稲刈の風景が風に乗り、収穫の香りを運んでいました。(写真)
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全日通退職者の会の森川寿男さんの通夜に参列しました。14年前の1回目の選挙、辛い時に助けてくれたお一人です。人の前を歩かないような人で、一歩下がりながらも人情味あふれ、頼りがいのある方でした。心からお悔やみ申し上げます。
議会は補正予算審査特別委員会が続行されました。一般質問に対する理事者側の動きも活発になってきました。あくまでも市民の目線で、務めを果たしていきます。
(写真:孫・太志くんの友達がドッと遊びに来ました。賑やかな茶の間でした。)
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全日本ジュニア空手道選手権大会北海道地区選抜大会で見事、全国大会の出場権を得た3人が西川市長を表敬訪問しました。全国大会は来年2月、代々木国際競技場で開かれます。
出場するのは、中学生男子45キロ未満の部の武田巧くん、中学生女子45キロ未満の部の佐藤美鈴さん、小学4年生女子の部の武田桃佳さん。日頃の厳しい稽古が、凛とした、たくましい表情を作り出していました。 (写真:全国大会出場の3人を囲んで。)
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旭川市議会・第3回定例会が開会しました。10月5日までの29日間の会期です。一般質問は19日から21日の3日間。私は初日、19日の1番手で、10時から質問にたつことになりました。終盤を迎えた北彩都・駅周辺開発事業や道立高等養護学校の市内整備、クマの出没対策などについて市の考えをただす予定です。
(写真:2匹の犬。あまりにも可愛いしぐさにシャッターを切りました。共生園玄関前で。)
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NHKの「プロフェショナル」、高倉健スペシャルをみました。高倉健が密着取材に応じたのは異例なことで、なかなか素晴らしい番組でした。高倉健・81歳。短いフレーズの言葉。その表情と言葉の重み全てに、とてつもない力で、ひき付けられた自分でした。
(写真:実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな。高倉健の姿と重なり合うものがありました。)
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地元・東部中央町内会(杉下政秀会長)のパークゴルフ大会、郊外の敬老会、旭川盲人福祉協会(村瀬稔幸会長)との懇話会、親しき知人の通夜、ナイトイン・フローレンスの移転オープンのお祝いなど、ハードな一日でした。
二人目の孫、匡志くんの通うエール保育園の運動会を見れなかったのが少々心残り。孫たちは結構、運動神経がいいようで、そう思うたびに、心がニヤッとする「爺バカ」の自分です。
(写真:左/米原瑞穂地区敬老会。中央/盲人福祉協議会懇親会で、盲導犬と。右/ナイトイン・フローレンスの木嶋常二さんとデュエットを歌いました。)
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今日は札幌で母校・旭商同窓会札幌支部の総会がありましたが、欠席させていただきました。
そのため手帳の日程は真っ白でしたが、自宅には来訪者があり、電話があり。用事ができ2回の外出で、あっという間の一日。自宅で予定していた仕事もはかどりませんでした。これも一度きりの、今日という日の出会いです。
(写真:昨日の北海道療育園の庭で。「福祉の文化化」をめざしています。)
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東旭川町瑞穂の鈴木年秋さんにお会いし、多発するクマの出没状況を伺いました。「こんなにでることは今までになかった」とのことで、頻繁に、誰か彼かが、遭遇しています。目撃した方々の恐怖感は強く、「クマとの共生」などは、そこに住む人々に通用しません。捕獲体制の強化が急がれると思う、状況調査でした。 (写真:スモモの木の周りには電熱線が張られていました。)
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今日の市議会は、民生常任委員会が召集されました。高齢者一人暮らしの孤独死対策などが論議されました。午後からは一般質問のための調査活動を行いました。一般質問は19日から21日の3日間。質問にたつ予定です。
孫の太志くん(小2)とマッサージの時間契約を結びました。1分間、20円。今日は2分間、40円。調理用タイマーで時間を計られながらでしたが、孫の手の力に癒されました。
(写真:孫の太志くんと匡志くん。)
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日本と中国の国交が正常化して40年。フィール旭川の7階で、「日中国交正常化40周年記念・写真展」が開かれています。7日(金)まで。写真群の1枚に、私も写っていました。ちょっとテレながら、その写真に見入る自分でした。
領土問題や「大使館の車の日の丸事件」など、残念な事案が続いています。感情をあおることを避けた「寛容さ」も外交では大切なことだと思う、この頃です。
(写真:雲南省の奥地、麗江の少数民族、ナシ族に今も伝わる象形文字の前で撮った写真です。)
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第3回定例会が告示されました。11日(火)に開会し、10月5日(金)までの25日間の会期予定です。
今日は終日、理事者から提案予定議案の説明を受けました。国会が「開店休業」となり、国家予算執行のための法律が成立しない状態。地方交付税遅延の影響等についても説明を求めました。国会の「体たらく」が地方自治、住民生活にも影響を及ぼそうとする現実に、納税者の一人として、怒りを覚える今日この頃です。 (写真:控室の自席から撮った、煩雑した机上。)
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旭山・三浦庭園の所有者であった三浦禮子さん親子が「旭川市都市緑化基金」に50万円、旭山を活かす街づくり市民の会(二川チエ子会長)が「旭山もっと夢基金」に10万円をそれぞれ寄付、今日、西川市長に手渡されました。
三浦庭園を市有施設に、ということで奔走させていただただき、丸5年。寄付される三浦さんの姿をみて、「よかった、よかった」と感慨にふける自分でした。
(写真:西川市長を囲んで、三浦禮子さん親子、旭山を活かす街づくり市民の会の皆さんたちと。)
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プロゴルフトーナメントのテレビ観戦も見ごたえがあります。今日は「ゴルフ5レディース」で昨日まで2位につけていた木戸愛選手を応援しました。キカナサのない表情、いつも前向きな姿勢に、拍手を送っています。
暑い、暑い、一日。「背広を着て、暑くないの」と、何人もの人から言われながら、あいさつをしました。
(写真:左/旭川市パークゴルフ協会主催のペア大会で。中央/千代田地区敬老会。右/北海道療育園のお祭り会場で。)
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朝、中川希一東旭川後援会長らが自宅周辺の草刈に来てくれました。隣地(空き地)の草刈をさせていただく代わりに、隣近所の方々が冬の雪を入れさせていただいています。ありがたいものです。
写真は、実家の土地のひまわり。たくさんのひまわりに見つめられた感じです。ひまわりの「陽の気」で、疲れ気味の身体を元気にしてくれました。