早朝、お世話になっている松井孝さんご夫妻がご自宅の庭で採れた桃をもって来てくれました。桃は山梨か福島が産地で、旭川では生るはずがないと思いこんでいただけにビックリ。食べてみて、すごい甘味にまた、ビックリでした。
当麻町役場に出向き、全世帯に整備した光ケーブル網について勉強しました。これにより当麻町では、農村部でもインターネツトの高速通信が可能となりました。市内農村部の情報格差解消が課題となっています。
(写真:左、松井孝さん宅に生った桃。右、当麻町の親子龍。天に昇る勢いでの発展をあらわしています)