明治25年に400戸の屯田兵が東旭川に入植して120年。開村記念碑前で行われた旭川屯田120年慰霊祭に参列しました。
小学生の時、旭川神社周辺は遊びの宝庫でした。この記念碑に野球ボールをぶつけ、跳ね返った珠を受けて遊んだこと、日がくれるまでソフトボールを楽しみ、暗い砂利道を一人、自転車で帰ったことなどを思い出しながら、先人の遺徳を偲びました。 (写真:開村記念碑前で)