旭川市議会・第3回定例会本会議が開かれ、7億9千4百万円の補正予算が可決されました。このなかで、道路・側溝の整備事業費に6億円が追加補正されました。昨年は、4億円の追加補正でしたので2億円の増です。地場中小企業を底支えする追加補正でもあり、補正額のなかには「景気よくなれ」との市民の願いがこめられています。 (写真は本会議開会時の議場風景)