昨日、三浦綾子記念文学館に足を運びました。神楽見本林は雪が似合います。コロナ対策で、文学館は2月末日まで休館。館内では職員の方々が様々なお仕事をしていました。どこの断面を断ち切っても「美しいもの」であった三浦ご夫妻。様々頂いたお声がけを思い出しながら、時間が経過しました。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/三浦綾子記念文学館、難波真実事務局長と)