昨日の午前は、寿都町や神恵内村の核廃棄物最終処分場誘致の動きに対する勉強会。「地層ひび割れなどの危険を考えると風評被害どころではない」との講師の説明が頭に残りました。きれいな大地を未来に引き継ぎたいものです。その後、断続的に会議。午後からは代表質問で2氏が登壇。道政課題は山積しています。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/高レベル核廃棄物最終処分場の勉強会)