合間を縫って、週刊文春を読みました。森友問題で自ら命を絶った近畿財務局・赤木俊夫さんの遺書全文。当時の佐川理財局長の指示での文書改ざんがきめ細やかに書き記されています。恐ろしいほどの真実の隠蔽。赤木さんの「魂の叫び」を無にしてはならないと思う週末です。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/「最後は部下がしっぽを切られる」との、赤木さんの遺書を伝える文春)