今日は、(福)旭川共生会の理事会と評議員会でした。平成27年度の事業報告と決算報告が主な議題。介護事業、障害事業とも報酬単価が大幅に引き下がった年度でしたが、現場職員の努力で福祉サービスを低下させずに終えることができました。福祉現場の実態を知る政治家が増えればと願います。
(写真:日本クラウンの木嶋常二さんが大量のキャップを届けてくれました・貧困で苦しむ世界の子供たちのワクチンを支援する事業です)