昨日は、春夏秋冬をサイクルに発行している「かおる通信・春季号」を持って、生まれ故郷の東旭川地区を歩きました。お天気も今年一番のポカポカ陽気。人々も温かく、のどかで、ふるさとの空気は特別なものがありました。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/東旭川町倉沼、石川繁雄さん(90歳)と)