一昨日、東旭川地区道営基盤整備事業連絡協議会(矢部茂弘会長)が道に対し、パワーアップ事業の継続などを要望しました。パワーアップ事業は、水田などの圃場整備事業の農家負担を軽減するもの。水田農家で生まれ、農協や改良区に育てられた自分として、思い入れの強い課題。微力を尽くして参ります。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/対応する小田原輝和農政部長ら農政幹部職の皆さん)