師走の日曜日、佐々木隆博衆議院議員らと街頭にたちました。実質GDPや個人消費、実質賃金などが落ち込み、非正規労働者が4割に達してしまったことなど、経済が伸び悩んでいることを訴えました。7〜9月の3ヶ月間で公的年金資金、7兆9千万円の損失をだしたこともアベノミクスの「円安・株高」政策の側面だと、声を張り上げてしまいました。
(写真:1条買物公園で)