今年１年、皆さまありがとうございました。お陰さまで、自分も大過なく、「当たり前」の活動を続けることができたこと、本当に良い一年であったと思います。来年の目標は、月並みですが「全力で」です。がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。皆さまにとって来る年もよい１年でありますように。
（写真：長女夫婦と孫３人で年越ししています。主役はひなたちゃん（笑））

午前中は共生園の「実演・手打ち蕎麦」を楽しみました。その後、出来立てホヤホヤの「かおる通信新年号」を持って、地域を歩きました。年の瀬の市民の顔と声。そこから新たな活動の原点が見つかったような一日でした。
（写真：共生園での「実演・手打ち蕎麦」）

午前中は事務処理や電話対応に追われ、午後からは地域を歩きました。夜は、がんび会（鎌田茂会長）の忘年会。自宅から歩いて行きました。革靴と長靴で歩く比較は、長靴が「倍」楽と、実感しました。長靴で歩くことを増やそうと思いながら、雪道を気分良く歩きました。
（写真：愛用の長靴です）

家を出たり入ったりの一日でした。夜は、木嶋常二さん、澤浩子さんの店、フローレンスの忘年会でした。ああ、今年も終わっていくんだなぁ〜と思いながら、楽しいひと時を過ごしました。
（写真：市政相談室は、今日も孫達で満員御礼でした）

久しぶりに今日一日、お休みをとりました。自宅の掃除や書類整理、来客や買物で、アッという間に一日が過ぎていきました。残りわずかな今年を、少し、ゆっくりしたい気分です。
（写真：エール保育園の子ども達と。１２月２６日。）

今日の昼は、福祉施設「共生園」とエール保育園で餅つき大会がありました。共生園では２ヶ月間の病院生活から戻った母親と餅つきをさせていただきました。年の瀬、自宅の裏玄関で父と母が餅つきをしていたことを思い出します。半世紀前くらいのことは覚えていて、つい最近のことは時々忘れる自分です。
（写真：杵と臼で。母親と）

今日は外出が２回ありましたが終日、自宅で作業しました。自宅に居ると訪問客も多くありました。「かおる通信・新年号」の作成は道半ば。時間との闘いが続きます。
（写真：千代田地区ふれあいいきいきサロン。１２月２２日）

今日で第４回定例会が終わりました。衆議選の影響で例年より１０日遅れての閉会です。夜は、会派・民主市民連合の反省会兼忘年会でした。このチームの結束は「なかなかなもの」と思いながら、時が過ぎていきました。
（写真：１２月１９日、一般質問にたちました）

毎年、年の瀬に第1小学校体育館で行われる「餅つき大会」に顔をだしました。年末年始のペーパン地区の風物詩です。苗を育て収穫し、そのもち米を蒸して臼と杵でついて、まるめて出来上がり。手塩にかけて丹念に作られたお雑煮は、格別の味でした。
（写真：ペーパン餅つき大会。縁起のお供もち）

今日の夜は、笠木かおる連合後援会（山川博千会長）の幹事会・忘年会でした。議員生活16年。良い人々、良い後援会に恵まれ、今年も精一杯活動できたことに改めて感謝する、今日の忘年会でした。
（写真：笠木かおる連合後援会幹事会の皆さんと）

今日の夜は（福）旭川共生会の理事会・評議員会の忘年会でした。地域の人々に支えられて１２年。これからも社会福祉法人の公益性と公共性を大切にしていこうという思いでの懇談でした。
（写真：旭川共生園理事・評議員会の忘年会風景。）

お世話になっている、むらずみ会計の忘年会で札幌に来てます。札幌は、人人人。札幌一極集中を実感する今宵です。
(写真:JR内の雑誌も読み応えがありました)

一般質問が終わりました。人口減少に立ち向かう西川将人市長の決意をいただきました。夜はお世話になっている愛生会病院の忘年会でした。三井慎也理事長、湯川元資院長らと深く懇親させていただきました。
（写真：交雄会グループ、愛生会病院の大忘年会）

旭川市議会は、今日も終日、一般質問が続きました。私は明日の午後１時から質問にたつ予定です。国立社会保障・人口問題研究所は２５年後の２０４０年、旭川市の人口は２４万９千人に減少すると推計しています。人口減少にどう立ち向かうのか、西川市長の決意を聞こうと思います。
（写真：日本創成会議、増田寛也編著「地方消滅」。旭川市も取り上げられています）

外は吹雪の一日でしたが、旭川市議会本会議場は熱い議論が終日行われました。今日から３日間、一般質問が行われています。夜は親交のある磯石浩二さんの叙勲受賞を祝う会、旭川地区サッカー協会のクリスマスパーティーと続きました。残り１枚のカレンダーの上を走り続けています。
（写真：旭川市議会第４回定例会風景）

衆議院選挙や忘年会で、１２月に入りほぼ毎日、昼も夜も日程が入っています。１９日に一般質問にたつ予定で、質問準備が追いつきません。以前は多少寝不足しても一定の集中力を保てたのですが。ボーっとする時間が増え、勉強がはかどらない最近です。
（写真：日本民謡舞踊会（米内山宗岳家元）の扇納め会。１２月１４日）

佐々木隆博さんの選挙報告会、共生園職員互助会の忘年会と続きました。｢美味しいお酒」で、久しぶりに、ほろ酔い気分で街を歩きました。
（写真：千代田地区のふれあいいきいきサロン。ひと足早いクリスマスパーティーの様相）

衆議選が終わり、結果は自公の政権与党の圧勝でした。そんななか、北海道第６区では佐々木隆博さんが自民党現職に競り勝ちました。奇跡の勝利といっても良く、素晴らしい闘いでした。佐々木さんは、有権者の思いを背負って、きっと国会でがんばってくれると確信します。
（写真：当選後、事務所でお礼のあいさつをする佐々木隆博さん）

今日は、雪の舞う真っ白な旭川でした。衆議院選挙最終日、終日市内を歩きました。寒く、身体の芯まで冷える一日に、少しだけ自分が鍛えられたような感じがします。人事を尽くして天命を待つ、との心境です。
（写真：孫、ひなたちゃんから「手づくり花」をプレゼントされ、目を細めました）

西川将人旭川市長、テレビでおなじみの有田芳生参議院議員を迎えて、佐々木隆博個人演説会が東地区体育センターで開かれました。佐々木候補の演説も心打つものがありました。なんとか議席を得てほしいと思いながらの進行役でした。足を運んでくださった多くの皆様、本当にありがとうございました。
（写真：寒い中、佐々木隆博個人演説会に多くの皆様が差し繰りくださいました）

今日の空き時間は、自宅の電話から、明日の佐々木隆博・個人演説会（１８時３０分から。於／東地区体育センター）のご案内を精力的に行いました。時間ほど貴重なものはないと思う昨今です。泣いても笑ってもあと２日。「戦争の出来る日本にしてはならない」、そんな思いを強くしています。
（写真：海江田万里さんを迎えての佐々木隆博街頭集会。１２月５日／買物公園）

「国民の目と耳と口を塞ぎ、言論・表現の自由を奪う、何故こんな法律が、２１世紀の今、施行されるのか」。日本ジャーナリスト会議のコメントです。４０万件以上のものが秘密に指定されるという特定秘密保護法が今日、施行されました。「異常」な気配です。
（写真：漫画「ヘルプマン」。最近はまっています）

今日のニュース番組で、紀文食品が来年からちくわや蒲鉾など約15％値上げすると伝えていました。日清食品もカップヌードルなど、コクヨは画鋲やバインダーなどの学用品を約１０％値上げとのことです。灯油は原油のだぶつきで、いまリッター９０円。しかし１ドル100円なら７５円まで値下がりしていた計算になります。円安は間違いなく生活必需品の値をあげています。物価上昇分が年金や賃金にスライドするならともかく、実態はそうなっていないと嘆く自分です。
（写真：今日の豊岡たかしま会館での佐々木隆博個人演説会。たくさんの皆様にお集まりいただきました。感謝の気持ち一杯です）

今日の夜は、共生園の新入事務職員さんの歓迎会でした。久しぶりに事務所スタッフ全員が集まっての宴会。普段着気分での時間はアッという間に過ぎ、お名残惜しく思う自分でした。
（写真：佐々木隆博候補と。元気な子供たちの言葉に癒されました）

生まれ育ちの東旭川地区での、佐々木隆博候補の個人演説会を担当しました。吹雪のなか、本当に多くの皆様に足を運んでいただき「有難いこと」と、深く感謝しました。しのぎを削る状況ですが「刀折れ、矢尽きるまで戦い抜く」と決意を語る佐々木候補でした。
（写真：ＪＡ東旭川農協で開催された佐々木隆博個人演説会）

寒い中、今日も衆議院議員選挙が闘われています。そんななか、旭川ジオパークの会主催のフォーラムに参加しました。神居古潭を「大地の公園」にしようとする運動母体で、夢と構想のあるフォーラム。興味津々の自分でした。
（写真：地質学の第一人者、岡田弘・北大名誉教授が講演）

今日、旭川市議会第４回定例会が告示されました。会期は１２月１２日開会、２４日閉会予定です。西川将人旭川市長が３期目当選して初の議会で、市民の皆様と約束された公約をどう具体化していくのかが注目されます。自分も一般質問にたちたいと思っています。
（写真：理事者から提出予定議案の説明を受けました）

今日の夜は、毎年、市民文化会館で開かれている「あさひかわ音楽の夕べ・チャリティショ−」でした。ゲストは旭川出身の水田竜子さん。見るたびに大きなスターに成長しています。７日、「ＢＳ日本の歌」、１７日、「ＢＳ徳光和夫の名曲にっぼん」に出演します。是非、ご覧ください。
（写真：旭川文化会館で歌う、水田竜子さん）

今日の夜は、赤門ラーメン豊岡店店主・川村勝廣氏の北海道社会貢献賞受賞祝賀会でした。美味しい祝酒をいただきながら締めの乾杯音頭をとらせていただきました。お孫さんたちからの手づくり金メタル受賞、調理師になって苦節５０年、ケンカもしたけれどご結婚４６年、赤門の味を守り続けて３６年。素晴らしい仲間と行く末永くのご活躍をお祈りいたします。
（写真：川村様ご夫妻、浦野勉よしのラーメン代表と）

人生の先輩、荒川繁雄さんが旭川市の社会福祉事業基金に寄付なされました。これぞ浄財と思い、尊敬の念、深い自分でした。
（写真：寄付後、西川将人旭川市長らと懇談する荒川繁雄さん）

菅原文太さんご逝去の報道が流れています。スクリーンのなかの文太さんも好きでした。それ以上に男惚れしたのは、ここ数年の生き方と主張。自ら農業を営み、平和や復興に対し国への声を上げ続けました。自分を犠牲にしてでも「いのち」を訴えたような気がしてなりません。
（写真：孫・太志くんが４年間乗った自転車。明日、粗大ゴミにでていきます。なんとなく寂しい思い。)