旭川神社祭がはじまりました。昼間は、旭川屯田会(鈴木功一会長)主催の旭川屯田慰霊祭に顔をだしました。東旭川に開拓の鍬が入れられ121年。開村記念碑には「ひぐまがほえ、大木の茂みで太陽もみえない」と当時の状況が記されています。そこを切り開いた人々。その子孫(3世から4世)も結構、お年と風格がでてきた慰霊祭でした。
(写真:左/幼き頃からお世話になっている実家町内の長野充義さんと藤田昭一さん。右/夜宮祭では子供たちとお神輿を引きました。)